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こんにちは、ギリ昭和生まれブロガーとたおです。
家に引きこもって漫画を読む時間が大好き!そんな私が普段読んでいる漫画を紹介したいと思います。今回は「完結しているギャグ漫画」をおすすめします!どうぞ~
だらだら見れるギャグ系マンガ
中村光(なかむら ひかる)先生の作品はどれも大好きです。何度も何度も読み返しちゃう。基本は1話完結のダラダラギャグ作品なので、1度読んだらオチもわかっているし、セリフだって頭に入っているんだけど…つい手に取ってしまう。そして、読みだしたらすぐ寝ちゃう。きっと、アルファ波がでているんだな。(でていません)←ってリク(主人公)につっこまれたい!
寝る前に読むと癒されます
言わずも知れた「こち亀」は…すみません、全巻は読んでいません。だって、200巻(1960話)ありますからね!でも、バイト時代は「週間少年ジャンプ」が控室にあったし、家にも巻数とびとびのコミックがあるし、15年以上は愛読してるから、感想書いてもいいよね!両さんなら許してくれるはず、ぃゃ、麗子さんのフォローが必要か。1話完結の情報量が濃いギャグ漫画です。リアルタイムのトレンドが知れて勉強にもなっていました。なので、読み返すと、その当時の流行り(ときメモ、電子手帳、たまごっち…)が思い出せて、また楽しいです。これを40年間1度も休まずに週間連載していたなんて、秋元先生は超人ですね!
葛飾区在住なので、親近感しかないよ!
アニメしか知らない人は、ぜひコミックを読んで欲しい!ぃゃ、内容はそのままなのですが、絵の雰囲気がやわらかいし、自分のテンポで読めるので、キャラクターがより可愛く感じられると思います。何気に良いセリフも多いです。後半にいくにつれて、名台詞も増えます。しかし、真面目なシーンになるとギャップルとかが出てきて邪魔します。ギャグ漫画なので、それでいいのですが、作者のテレなのでは?と私は疑っています。そんな、かわいらしいマンガです。
グルグル2の新刊まだかなぁ…
ジャぱんを作る漫画です。パン作り対決だけど、いちいちリアクションがデカくて、あり得ない美味しさのパンが次々に登場します。まるで、ヒルナンデスのロケみたいに、なぜだか見続けてしまいます。最後まで読むと、ギャグ漫画に分類した気持ちがわかると思います。
納豆に合うパン、太陽の手で私にも作って欲しい
私、マサルさんが好きって人とは友達になれると思っています。あの世界間を共有できると嬉しいんです。でも、多くは語りません。だって、よくわからないもの。
メソ。
やっと、完結しました。正直、真面目なシーンはいらないと思っていたので、最後の方は辛かったです。銀さんはカッコ良く無くていいんです。小栗旬さんをイジッてるぐらいが丁度いいんです。日常のくだらない毎日が癒されるマンガです。
アニメ銀魂の画が動かない回が好き
アラレちゃん!最後まで、ずっとカワイイです。ほよよ?って言ったり、つんつんしたり。ガッちゃんも最高。そして、何気に家族が平和に増えていくので、物語としても楽しめるマンガです。
キーン!
タイトルからして、良い!センスにあふれた漫画です。駄菓子を持って決めポーズ!小学生の頃、100円握ってお店に行ってたなぁ。少しクセのある絵柄がまたクセになります。夏の青春おかし物語。あなたも全力で駄菓子が食べたくなるはず!
ほたるちゃん(ヒロイン)に惚れたらいいよ
これは、ずっとよくわからないです。最後まで読みましたが、よくわからなかったです。笑えるのかといったら、そうでもなく、ただただ、よくわからない日常が続いていきます。ただ、すごく疲れている時に読むと何故かクスっと笑いたくなります。いつの間にが、主人公達と同じ表情を作って読んでいる自分がいます。つまり、中毒性があるマンガです。背中にネジがついた同級生や、幼女の博士、しゃべる猫の阪本さんとか出てきます。
日常とは奇跡の連続かもしれん
結局、グゥ(ヒロイン)が何だったのか不明ですが、そんな事はどうでもいいのです。気にしたら、負けです。単純に、キャラクターを楽しんで読むだけのマンガです。裏表がある女の子は魅力的ですよね。
ギャグ漫画として、わりきって読もう
ギャグで人が倒せます。ギャグのクオリティというよりも、勢い(ハジケ具合)で勝敗が決まるようです。なので、その勢いについていけないと、何も面白くないです。私は幼い頃に読んだので、ついていけましたが…いま読み返して、ついていけるのかは、不明。「割り箸畑から遊園地が取れる」この絵が思い浮かんぶ方は楽しめるかな。なんか、懐かしくなってきた、読み返そうかな。
プルコギ、プルコギ
表情がほぼ変わらない。でも、主人公(神山高志)は高校を入学してから、色々と変わっていきます。頭に油を注す、メカ沢新一くんが好きだったな。
最後はカオスだから、途中で読むのやめていいよ
ラッコとシマウマとアライグマが名言を言いまくるマンガです。私は、ほぼ哲学書だと思って読んでいます。でも、絵が優しいタッチでほのぼのしているので、最高に癒されます。あの森の雰囲気でのんびりと暮らしたいな。
アニメは汗の効果音が秀逸
ずーっと読んでいたかった漫画です。なぜ「ロボとーちゃん」や「大人帝国」「戦国大合戦」という名作映画が生まれたかといえば、この臼井儀人先生の原作があったからこそ。しんのすけは変な子供なんかじゃなく、ごく普通の5歳児で。ひろしとみさえも日本のお父さん、お母さん、そのもの。だから、笑えるし、泣ける。平和な日常は忙しい毎日だから。家族が増えた大人にこそ読んで欲しい名作です。
しんちゃんのマネではなく、5歳児って皆ああ!
何もない日が、大満足な1日になる、それが漫画!
お気に入りの1冊が見つかりますように