とたおのママ研究所
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こんにちは、ズボラ主婦とたおです。
3歳の息子と家で過ごす時間が増えたので、たこ焼き器を買いました。これが、すごく良かった！コンパクトなのを選んだので、準備も片付けも、そこまで大変じゃないし「時間もつぶれて、食事も完了する」素敵アイテムでした。
ということで、今回はお気に入りのたこ焼き器について、だらだら語ったブログです。
ヤマダセレクトのたこ焼き器の概要
ヤマダ電機がオリジナルで発売している
「YAMADASELECT(ヤマダセレクト) YHP-K20G1(W) ヤマダ電機オリジナル２WAYミニホットプレート」
＜商品概要＞
発売日：2019年9月中旬
定格電圧：100V50/60Hz
定格消費電力：８００W
外形寸法：(約)W320×D220×H75(mm)
本体質量：約1.5kg(プレート含む)
電源コード長：約1.4m
付属品：平面プレート・たこ焼きプレート(穴20個)
ヤマダ電機で衝動買いしたよ
買ってから、週2～3で活躍している頼もしい子です。何でもいいから、たこ焼きを家でやりたいなって人にはオススメ機種1位です。以下にレビューしていきますね。
ヤマダセレクトのたこ焼き器の3つの魅力！
1. 軽い
ヤマダセレクトのミニホットプレートは約1.5キロです。しかも、プレート込みの重さ！
私が電気屋さんで買った時は、一緒に並んでいた、他メーカーの同じサイズのホットプレートと比べて、1番軽かったです。
重いと出すのも面倒だし、洗うのも大変。だから、ズボラ主婦にとっては軽さは重要なのです。子供に「たこ焼きやろー」と突然言われても、億劫にならずに「いいよー」と準備できるのは、この軽さのおかげです。
週間少年ジャンプ2冊分ぐらいだね
2. 丸洗いできる
プレートは「フッ素コート加工」されているので、基本焦げ付きません。なので、水でさっと洗っただけで、キレイになります。プレートの重さも約0.5キロしかないので、楽々に洗えてハッピーです。(本当は汚れたまま食洗器に突っ込んでいるのは内緒です。たしか食洗器非対応だったはず)
3. コンパクト
我が家の「ヤマダセレクトのたこ焼き器」の収納場所はキッチン下です。すぐ出せるし、片づけも楽チン(ブルーノみたいに出しっぱなしでオシャレインテリアにはならないので隠しています)
食卓に出す時も丁度よいコンパクト(32cm×22cm)サイズで満足しています。
たこ焼きは具材もたくさん机に並ぶので、ホットプレートが小さい方が◎
ヤマダセレクトのたこ焼き器の残念な3つの点！
1. オシャレさに欠ける
オシャレさんがみんな持っている、BRUNOコンパクトホットプレートに憧れていました。カワイイフォルムにきれいな色…それに比べてヤマダセレクトのミニホットプレートは質素！ネームバリューもゼロだし。ビンゴの景品？って聞かれそうな見た目です。
インスタ映えしないタコパだね
ホームパーティ向けの見た目じゃないのが残念かな。シンプルだから可もなく不可もないけどね。
ちなみに、BRUNOのホットプレートを買わなかった理由は重かったからです！
･ブルーノコンパクトホットプレート＝約2.5キロ
･ヤマダセレクトミニホットプレート＝約1.5キロ
ズボラ主婦にとって軽さは最重要項目なので。残念ですが、見た目よりも使いやすさを重視しました。
2. 温度調節ができない
ホットプレートって色んな温度に調整できるのが多いけど、このヤマダセレクトのミニホットプレート(たこ焼き器)は…できません！
スイッチはONとOFFのみ！
だから「ちょっと、保温しとこー」とか出来ないんです。
保温できないの！？
逆に考えれば、温度調整に気を使わなくていいので楽ですけどね。たこ焼きとホットケーキには丁度いい温度(800W)です。
3. フタがついてない
たこ焼き器としたは、優秀なヤマダセレクトのミニホットプレート。でも、蓋がついてないのです！
ホットケーキは無くても大丈夫だけど、目玉焼きを焼いたりする時には、やっぱり専用の蓋が欲しいです。(お茶碗とかで代用可能だけどね)
たこ焼きだけなら、いらないか。
値段もサイズも使い勝手も、ぜーんぶ、ちょうどいい！
shopping
今日もママさんがHAPPYでありますよーに！
